メンズ&レディースネックレス専門店

2022.10.20

NEWSコラム

知ってる?ネックレスとペンダントの違い

こんにちは。NEKUレメスタッフです。

すっかり涼しくなり、あの暑かった日々が懐かしく思う今日この頃です。

今回は【ネックレスとペンダントの違い】についてお話をしていこうと思います。

最後までご愛読いただけると嬉しいです。

今回のテーマは【ネックレスとペンダントの違い】についてです。

「ネックレス」、「ペンダント」と聞いて何を思いうかべますか?

そこで、今回は「ネックレス」と「ペンダント」の違いについてご紹介します。

最後までご愛読いただけると嬉しいです。

目次

1.ネックレスとペンダントって?

首回りを美しく華やかにしてくれるネックレスやペンダントですが、一般的には言い方の違い?と思われる方もいるかと思います。

ネックレスは、ほとんどの方がイメージしているように「首周りを飾るアクセサリーの総称」

ペンダントには、「ネックレスの種類のひとつ」と定義されるのが一般的です。

ネックレスという種類の中にはペンダントも含まれています。

どのようなアクセサリーを「ネックレス」や「ペンダント」と呼ぶのか具体的に紹介します。

 

2.ネックレスとは

まずは『ネックレス』についてです。
ネックレスは、チェーンを含む首回りに身につけるアクセサリーの総称。
( necklace)または頸飾(けいしょく)は、小さめのビーズが多数連なるよう繋げて作った装飾品首飾り(くびかざり)の一種とも言われています。
チェーンのみのシンプルなアクセサリーやペンダントトップなどがついていないアクセサリーもネックレスの分類です。
ネックレスに関しては、「首回りに身につけるアイテム」で「U字」になるもの全てが含まれていると考えていいと思います。

代表的なアイテムとして、冠婚葬祭用の「パールネックレス」です。

3.ペンダントとは

次はペンダントです。
「ペンダント」の語源は、「ぶら下がる」「吊り下げる」などの意味を持つ『pend』が語源だと言われています。
チェーンや革紐など首回りに身につけるアイテムの先端に何らかの装飾品をぶら下げたものを指すのがペンダントとされています。
ペンダントもネックレスに含まれるのですが、先端に付けたペンダントトップの重みで、身につけた時に「V字」になるアイテムはペンダントということになります。

特徴から分かるように、チェーンのみのアイテムや飾りがチェーンと一体化しているアイテムはネックレス、チェーンとは別にペンダントトップがつけられているアイテムはペンダントということになります。

ただし、販売するお店や、アクセサリーのデザインによっては、ご紹介した分類の名称になっていないことも少なくありませんので、参考として下さい。

4.ネックレスは長さでイメージが変わる

ネックレスはその長さによって印象が変わります。37~40㎝ほどのネックレスは、首から襟周りにかけてきれいに見せてくれるので、襟の開いているタイプの洋服にピッタリです。5060㎝の長めの「マチネ」と呼ばれるタイプのネックレスはトップが胸元にくるので、デザインによってカジュアルにもドレッシーな印象にもなります。7080㎝の長さの「オペラ」はパーティルックが似合うエレガントな印象を演出できます。

王道は4045㎝長の「プリンセス」と呼ばれるネックレスで、ペンダントが鎖骨の下あたりに来るのでペンダントのデザインも映え、トップスとのバランスがとりやすいと言われています。

 

5.ネクレメより

最後にネクレメ編集部より

『NEKUレメ』のWEBサイトをご覧いただき、ありがとうございます。

人生は、ひとつの大きな物語。

今の自分を輝かせるため・・・未来の自分を輝かせるため・・・愛・絆を深めるプレゼントとして・・・お守りに・・・毎日をハッピーに過ごせるように・・・

「どんな場面でも、主人公を輝かせてくれるのがネックレス」

それが私たちの願いことです。

あなたや大事な方の人生まで輝かせる、そんなネックレスを届けられたらと思います。

【ネクレメのコンセプト】

ネクレメの名前の由来

NECKLACE(ネックレス)+ LADIES(レディース)+ MENS(メンズ)= NEKUレメ

ネックレス・レディース・メンズから生まれた造語、それがネクレメです。

また“ネク”には「NEXT ONE(ネクスト ワン)」の“ネク”の意味も込められています。この言葉は「NEXT ONE」は、喜劇王として有名なチャールズ・チャップリンの言葉だと言われています。生涯映画製作に携わり、数々の名作を生み出してきたチャップリン。

ある時、チャップリンに「あなたの最高傑作は?」と尋ねた人がありました。

チャップリンはその時に「The next one(次の作品)」と答えたそうです。

このことは、チャップリンの映画が回数を重ねるに従って進化させようとしていたことを示します。「次はよりいい作品を作りたい」という向上心から「NEXT ONE」という言葉が自然と出てきたのでしょう。

このチャップリンの思いのように、創業115年の地域密着型から次のステージへと進化し、ECサイトネックレス専門店として進化し、お客様の信頼に応えます。

【お客様への思い】

身に着けるもの。ネックレスには何千年前からもの歴史があります。

その歴史にネックレスは、強さや力を示すものとして扱われてきました。

また、お守りとしても大切にされており、身に着ける人の幸せや無事を願うという意味が込められています。

 

素材やデザインは時代に応じ変化をしてきましたが、いつの時代も共通する点があります。

それは“人の想い”“人の考え”が込められていることです。

私達は、その“気持ち”をネックレスという形にしてお届けしたいと思っております。

贈られた方、贈った方にも“想い”を大切に。記憶に残るギフトとして、

ご自分にご褒美という方には、“考え”を大切にという思いを込めてお届けしたいと思っております。

私達が取り扱うネックレスの商品は、常に最高の品質を確保するために、厳しい商品チェックと徹底した品質管理が課せられています。商品一つ一つを厳しい目で査定し、社内基準をクリアしたものだけを提案させていただいています。

この厳しい企業体制が、ネット通販サイトの“信頼”へと繋がると思っております。

ご自宅から気軽に購入できるご時世だからこそ、お客さまへの想いは強く、大切にしていきたいと思っております。

 

今後とも“NEKUレメ”スタッフ一同より良い物をお届け出来る様に邁進していきたいと思います。どうぞ、よろしくお願いいたします。